タイトル | : Re: 女性のASD |
投稿日 | : 2020/04/23(Thu) 00:15 |
投稿者 | : SS <s-shiraishi@mub.biglobe.ne.jp> |
参照先 | : https://www.amazon.co.jp/gp/product/4763409115/ref |
魚民様
これまで死ぬほどの努力をして普通を演じて来たんですね。
努力をして普通を演じてきたというのはすごく立派だと思います。
しかし、騒音に悩まされているということですが、イヤーマフとかしていますか?
社会に合わせるのも大事ですが、自分も大切にする必要があります。
現在の病院と相性が悪い場合は、病院を変える必要があります。
きっと、どこかに理解をしてくれるカウンセラーがいます。
理解をしてくれるカウンセラーを見つける必要があります。
私は、歯医者は4軒目で良い歯医者に巡り合いました。
> 現在通院・カウンセリングを受けていますが、医師もカウンセラーも女性のASDについて理解が乏しいように思えます。
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> 学術的にも女性のASDは男性とは現れ方が違っており、それが誤診や診断の遅れ、症状の軽視や対処のミスにつながると言われていますが、そういった研究が現場に生かされているとは思えません。
> 普通を演じることができるから、暴力などの問題行動を起こさないから、症状が軽視される。そのせいで地獄の苦しみをわかってもらえないのかと思うと、適応のために死ぬほど努力した結果がこれかと悲しくなります。
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> 家族も友人もおらず、カウンセラーさんにすら理解してもらえず、日々騒音に悩まされ、働くこともできず、もう生きることが耐え難いです。
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> (ちなみに性自認はノンバイナリーですが、便宜上、そして社会的役割として長年押し付けられてきたものとして、女性という言葉を使っています。)