タイトル | : Re: 「隊福連携」という言葉を知っていますか? |
投稿日 | : 2022/04/05(Tue) 12:39 |
投稿者 | : 匿名希望 |
・自衛隊
自衛隊は体力のある人が欲しいものの、
体力のある人は消防・海上保安庁・警察に就職してしまい、
自衛隊には来てもらえない。
警察でさえ人手不足である。
それならば精神障害者を採用するしかないのだ。
特にウクライナ情勢でますます人手が必要。
・地域おこし協力隊
地方は人が暖かくて、自殺・貧困・格差も無く、
老人介護・高齢者の下半身の世話・農作業・消防団・除雪等
精神障害者が活躍する場が沢山ある。
閉鎖病棟は都会には作れないから精神医療も充実している。
人口が少ない分精神障害者福祉も充実している。
都会ではいらない扱いを受ける精神障害者も地方では安い労働力として大事にされる。
地方創生・1億総活躍社会に精神障害者が地域おこし協力隊員として必要である。
地域おこし協力隊員として精神障害者が活躍して欲しい。
・青年海外協力隊
途上国は人が暖かい。
国が貧しい分、精神医療と精神障害者福祉が充実している。
日本の精神障害者福祉は途上国以下である。
日本ではいらない扱いを受ける精神障害者も途上国では大事にされる。