タイトル | : Re^5: 小児科から精神科 |
投稿日 | : 2021/12/13(Mon) 00:39 |
投稿者 | : 匿男 <type16621@gmail.com> |
> 娘の様な子は、足元を見られ、お金にならなければ
> 見放されるだろうと予想しています。
> かつて自閉症協会でやっていた様な、悪から救いましょうという
> 勢いは医学会にはもうないです。
例えばの話「福祉」は障害当事者を囲い込んだ受給者票ビジネスです。
B型作業所で利用者「様」に時給に換算して工賃100円とか80円で赤字で徒労してもらうことによって作業所職員は食べていけるだけのお金(24万円程度)を国からいただけるのです。
利用者の工賃は月1万5千円程度となります。
当事者三人に毎月利用してもらえば支援者一人が国からお金をもらえて暮らしていけるのです。
福祉を利用しても工賃100円または80円で「働く喜び」を赤字で当てがってもらえます。
お金にならなければ見放すのは福祉サービスの方です。
精神科も利用すれば精神科医にお金が入りますが国が負担する福祉サービスの利用料に比べれば安いものです。
>
>
> > 成人した人が自分で病院を選ぶとなるとドクターを選ぶのにショッピングのようになることがあると聞いてます。
> >
> > ただお嬢さんを見ていただくのならば今までの経緯を知っている必要があると思うので「現在の主治医の先生」から紹介していただく形になると思います。
> >
> > そのときにお嬢さんですから女の先生になるかもしれませんし「人当たりの良い先生を紹介してください」とか「怖くて不安です」と言う内心を伝えてみたらどうでしょう。
> >
> > 「後医は良医」と言って医者と言うのは紹介する人を選ぶときに実力が自分より上の医者を選ぶ傾向があると聞いてます。
> >
> > 「後医は良医」で検索してみてください。
> >
> > 実際にヒットします。