タイトル | : 普通の世界にも、障害者の世界にも入れさせないので、他人に迷惑をかけないで生きると目指すこと。 |
投稿日 | : 2020/02/13(Thu) 12:57 |
投稿者 | : THEある日 |
> 先々週の金曜日、うちの娘が通学帰りに痴漢された!
> 後日加害者が見つかり知的障害者18歳と分かりました。
それを「障害者だからという甘え」を許さなければなりませんね。
それなら、福祉作業所等、障害者の世界に入れさせると、「障害者だからという甘え」を許さなければならなくなり、フリーターといった普通の世界に入れさせると、「普通の世界で完全な社会人になる能力があって、普通の高校をやれないはずない」となって、高校に行きたくなります。
そこで、こう言うと再発防止になるでしょう。
●どうせ、アルバイトに行くためのマイカーを買うのや維持の費用がフリーターのお給料と同じほどの費用になるので勤労しても意味ないので、「勤労しなくていいので、他人に迷惑をかけないで生きると目指すこと。」としないのですか。
それを言われると、「人間は勤労の義務がある」というだろうが、「勤労の義務を怠るのではなくて就職がない」のです。
いったい、福祉就労ではなくて普通に就職があっても、「学校は卒業になれば部外者」というように、「職場は退職になれば部外者」になるので、職場が一生面倒みてくれるのではないのに、それも障害者年金や生活保護等があるのに、就職しなければならないのか。それも福祉作業所はお給料をもらうのと逆にお金を払わなければならないのに、就職がないなら、福祉作業所に行かなければならないのか。それが親は「就職がないなら、作業所に行かせる!」と追いつめたなら、「飲酒を知って、運転を依頼」や「飲酒を知って、飲酒運転に付添って、止めさせる余地があるのに止めさせなかった」というのと一緒です。
それは「いきなりして止めさせる余地がなかったので、突風と一緒で仕方ない」とならなくて、充分に予見できるのに、「就職がないなら、作業所に行かせる!」と追いつめます。