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タイトルRe^2: まだまだ、これからですよ
投稿日: 2018/02/07(Wed) 11:32
投稿者トチタロ
参照先http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/

> > そんな息子も、一昨年からはグループホームで暮らし始めました。
> > その気になれば夫婦二人での旅行もOKです。
>
> でも結局ひとりで留守番できないからグループホームにいるんじゃないんですか。
> それを健常者の甥達は自分達だけでやってるんです。
> どっかに預ければいいって問題じゃないです、何で普通の人ができる留守番をあんたはできないのって話です。

そうですね。確かに、親を筆頭に、周りからの支援を必要としているからこその “障害” ですね。
でも、考えてみると、周りからの助けを全く受けないで暮らしている人って、そんなにはいないんじゃないでしょうか。

私ごとですが、我が家の息子は小学校6年で初めてIQ30の判定が出て、家族で喜びました。・・・なにしろそれまでは「判定不能」でしたから。数字が出ただけでも嬉しかったことを覚えています。

確かに、息子は家事は一人でできるようになりましたが、いまだに予定変更やハプニングにはとても弱いです。そのため夜間の留守番は、親として不安があるため、世話人さんのいるグループホームで暮らしています。精神年齢が3歳や5歳ぐらいのこどもを、1週間も放っておいたら育児放棄で虐待と言われるかもしれませんね(^_^.)

同じように、甥御さんがまだ6歳ぐらいだとしたら、ご両親も子どもを置いて1週間も家を空けられないでしょうし、2歳の頃には1日も泊まりがけの旅行には行かなかったでしょう。甥御さんが肉体的にも、精神的にも、高校生・中学生になったから、留守を任せて海外旅行にも出かけられるようになったと思います。

もちろん、障害を持つ子も、少しずつ、少しずつ成長していきます。ただ、その歩みは定型発達の子と比べると確かに遅いです。歳を経るごとに、しだいに差が開いていくのも感じています。
同年代の“普通の人”と比べて焦る気持ちもわかりますし、いらだつこともあると思います。障害児の子育てをしてきた方なら、一度は感じてきたことでしょう。

私が「まだまだ、これからですよ」と言ったのは、こどもはゆっくりですが必ず成長を続けていきますし、もし無理なようなことなら、周りがサポートしていけば(たとえば、子どもに合ったグループホームを作るように)それでいいのでは、と思えたからです。


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