[リストへもどる]
新着記事

タイトルRe^3: 男子の性
記事No3860   [関連記事]
投稿日: 2020/07/04(Sat) 20:12
投稿者通りすがり
にんじん様

支援者の方からアドバイスが頂けて、とても嬉しく思います。
有難うございます。

息子に「普通」を求めているわけではないのですが、
障害者向けの性教育の本の中に、20歳まで自慰行為をせずに来た青年が女性をつけまわすようになったので
対処法として自慰行為を教えたという事例が載っていて、気になっていました。

しかし、にんじん様が仰るように、本人のタイミングで必要があれば教える方がいいでしょうね。これまでもそうして来ましたから…。
考えてみれば「何歳になったから自慰しましょう」というのもおかしな話です。

この子はずっと女性には興味を示さないのだろうと思っていたのに、
高校生になって女の子に思いを寄せるようになったことに非常に驚きました。

知的な遅れはないとはいえ、中身はとても幼く、ゆっくり成長していますので、
これから変わる可能性も十分あります。

親としては女性に興味がないままの方が楽ではあります。
余計な心配が増えますし、フラれたら本人も傷つくでしょうし。
これも人生の工程として見守り、息子の良き相談相手となれるよう頑張りたいと思います。

タイトルRe^2: 男子の性
記事No3858   [関連記事]
投稿日: 2020/06/30(Tue) 17:10
投稿者にんじん
追記ですみません。

自閉症の方のなかには、そもそも性的接触に関心がない方もおられます。
ご子息は、今はまだ女性に対して憧れるという段階なのかもしれませんし、これから成長しても、性的関係を結ばない可能性なども考えられます。
求める愛情の形は人それぞれかと思います。

日頃相談している支援者の手も借りながら、どうかゆっくり見守ってあげてくださいね。

タイトルRe: 男子の性
記事No3857   [関連記事]
投稿日: 2020/06/30(Tue) 17:05
投稿者にんじん
通りすがり様

発達障害の方の支援職をしている者です。
たまたま目に付いたので失礼します。
どちらかといえば、心配で挙がるのは、欲求を抑制できずに周りの方とトラブルになることではないかと思います。

その点、通りすがり様のご子息はきちんと対処していると感じました。
自分が興味がない・見たくないものを見ないようにできるというのは、きちんと自分で判断できているということです。
それはすばらしいことです。

>それでも片思いの女の子ができたり、いずれは好きな女性と結ばれたいという淡い気持ちが出てきて成長は感じるのですが。
>このまま自慰行為をせずに成人しても問題ないでしょうか?
>何か問題行動に発展することはないでしょうか?
>年頃になると男子は自慰行為をするものだ、あなたもしたくなったらお父さんから教えてもらえるよと性教育の本を見せて伝えていますが、本人が嫌がるため伸び伸びになっています。

率直に言って、お母様がご子息の性的なものに今は触れないという気持ちを尊重できていないように感じました。
お母様には「女性に恋できるように成長してほしい」という願望があるのかもしれませんね。
しかし、たとえお子さんが定型発達だとしても、どのタイミングで誰を好きになるか、性的に成熟するかは自発的に決めることであり、いつでも相談に乗ることを伝える以外は、親御さんにできることはないと思います。
現時点で問題が起きていないようなら、なによりもご本人が興味がないようなら、それを尊重してあげて欲しいなと感じました。
「年頃になると男子は自慰行為をするものだ」というプレッシャーがかえってストレスになり、心配していらっしゃるような「問題行動」を招くかもしれません。

性的なことについては、本人の自己決定が最大限尊重されるべき繊細なテーマではないでしょうか。
親切が強要にならないように、気を楽にして見守ってあげていただけたらなと感じました。

タイトル男子の性
記事No3856   [関連記事]
投稿日: 2020/06/29(Mon) 18:00
投稿者通りすがり
高校3年生の高機能自閉症の男子ですが、未だ自慰行為をしたがりません。
元々性的な事柄に対して興味が薄く、見ようともしません。

ネットなどで不意に見てしまった時なども、興味なさそうに淡々と削除しています。

親の前だから恥ずかしがっているのではなく、本当に無関心もしくは汚らわしいものと思っているように思います。

それでも片思いの女の子ができたり、いずれは好きな女性と結ばれたいという淡い気持ちが出てきて成長は感じるのですが。

このまま自慰行為をせずに成人しても問題ないでしょうか?
何か問題行動に発展することはないでしょうか?

一応、小学校高学年頃から子どもに見せるための性教育の本を取り揃え、本人の理解に合わせて性についての話は常々行ってきております。

年頃になると男子は自慰行為をするものだ、あなたもしたくなったらお父さんから教えてもらえるよと性教育の本を見せて伝えていますが、本人が嫌がるため伸び伸びになっています。

このままでいいと思われますか?
先輩方、どうかご教授下さい。

タイトル保護者のための自閉症連続講座
記事No3853   [関連記事]
投稿日: 2020/06/17(Wed) 11:03
投稿者トチタロ
参照先http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/2020hogosyakouza.pdf
みなさま、いつもお世話になっております。
たびたびの投稿、恐縮です。

私たちの会では、先日もご案内させていただいた通り、支援者のための連続講座を毎年行っております。
どちらも初めてのZoom開催でしたが、ともに第1回が無事開催できてホッとしているところです。
  http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/2020sokujissen.pdf (今本繁先生)
  http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/2020akaiwasokujissen.pdf (小田桐早苗先生)

ただ、基本的に支援者だけに対象を限らせていただいていますので、保護者の方から「ぜひ、保護者のためにも連続講座を開いてほしい」という声が寄せられるようになりました。

確かに、1回限りのいつものセミナーでは、「もっと聞きたかった」「ぜひお話の続きを」というアンケートも多かったです。
そこで本年度は、川崎医療福祉大学講師で、TEACCH上級コンサルタントの資格をお持ちの、重松孝治先生にお願いして連続6回の講座を開いていただくことにいたしました。

私たちの会では1歳半からの早期療育を行っているのですが、そんな告知を受けて間もない若いお母さんでも理解できるようにと、できるだけ専門用語を使わない、やさしいお話をお願いしています。
また、ベテランとなられたお母さんにとっても、ご自身の子育てを改めて振り返ってみる機会にもなると思います。

新型コロナウイルスの感染防止のため、第1回はZoomを使っての講義となりますので、県外の方でも参加しやすいのでは、と考えています。(申し込みは1回ごとでも結構です)
みなさま、ご検討のほどよろしくお願いします。

『 第1回 保護者のための自閉症基本講座(全6回)』

  日 時:令和2年7月1日(水)10:00〜12:00   
  場 所:Zoom 開催

  テーマ:「自閉症、基本の “き”」
  講 師: 重松 孝治 先生(川崎医療福祉大学 講師)

  主 催:NPO法人 岡山県自閉症児を育てる会
  参加費:各回 一般 2000円、賛助会員 1000円 
  申込・問合せ:Tel.086‐955‐6758、Fax.086-955-6748
         E-mail acz60070@syd.odn.ne.jp

タイトル返信ありがとうございました!
記事No3852   [関連記事]
投稿日: 2020/06/16(Tue) 20:10
投稿者野獣先輩
野獣先輩です。

返答わざわざありがとうございます。私から始めたスレッドでこう返信するのは非常識かもしれませんが、特に返信したいところがないので確認しましたと書いておきます(´・ω・`)

トチタロさんとサラダさん返信ありがとうございました。

あと、私はこれから忙しくなるのであまりここの掲示板にこれなくなりそうなので、もしこのスレッドに新しい返信があっても返答できないかもしれませんがそこらへんは許してください。

では、私はこれで、、、
【投稿日:2020年6月16日20時11分】

タイトル返信
記事No3850   [関連記事]
投稿日: 2020/06/16(Tue) 19:53
投稿者野獣先輩




黄緑さん。初めまして。

野獣先輩と言います。ここに書くのは6回近いです(笑)

本題に入りますね

>>私には友達がほとんどいなくて、学校でも誰とも話しません。クラスメイトや先生と話すときも、常に敬語を使ってしまいます。人が苦手なんです。

学校内では友達いないとかいろいろ言われるかもしれないけどそれが社会で役に立つわけではないのでそんなに気にしなくて良いと思います。

人が苦手な方は今多いですので。

でも、愚痴ではあるけど日本は方式が古すぎるんだよなあ。江戸時代からあんまり変わってないし。学校が。

集団方式なんですけど最近は内職などでも稼げる時代ですので。
人が苦手でしたら内職なんかもお勧めです!

>>こだわりが強かったり、人とうまく関われなかったり、空気が読めなかったり、理系の勉強ができたり...

理系と言えば理科とか数学に強いという事でしょうか?

だとすれば、HTMLやCSSやC言語等を覚えてエンジニアなんかお勧めですよ。
もちろん、高卒という学歴が必要ですが集団方式が嫌であれば少人数の高校や通信制高校だってあります。

>>私は勉強ができる方なため、親からも先生からも親戚からもたくさん期待されています。
もし私が障害者って診断されたら、悲しませてしまうかもしれない。

まあ、障害者判定は受けると大変だね。中にはそれを悪用する方もいますが、それは犯罪ですしね。ここでは過激すぎるのでそのことについては発言を控えさせていただきます。

まあ、このまま学業等を頑張り高校ぐらいまでは出てそれから進路を決めましょう。

私は忙しくなるので返信はこれで最後になりそうですが、数年後に聞いてもここの掲示板の方が答えてくれると思いますよ。

じゃあ、私はこれで失礼しますね。

【投稿日:2020年6月16日19時53分】

タイトルRe: ASDについて
記事No3849   [関連記事]
投稿日: 2020/06/16(Tue) 02:17
投稿者ねこ
すべての学校には、カウンセラーがいます。
そこで相談しましょう。
カウンセラーがいない場合は、養護教諭や話しやすい先生でもOKです。
図書室に発達障害に関する書籍があるかもしれません。正しい知識を得ましょう。ネットの情報を鵜呑みにしないように。

タイトルRe: 返信
記事No3848   [関連記事]
投稿日: 2020/06/12(Fri) 11:02
投稿者トチタロ
野獣先輩さん、こちらこそお久しぶりです、トチタロです。

あれ以上続けると、この掲示板の「ここを論争の場としないよう」という留意事項に抵触しそうだったので、返信は辞めようと思ったのですが、“意見交換”の範囲だったらいいかな・・・・と、せっかく記事を紹介していただいたので、返信させていただきます。

>
> ですが、重度の方でもグループホームを出て完全な一人立ちを20代でされた方も存在するため30代で自立できないはずないのです
> 「重度障害者 自立」と検索するとまだ記事が残ってると思いますので是非ご覧ください。

いただいたワードを使ってYahooで検索したところ、一番上にでてきたのが「特集/重度障害者の介護 介護と自立」の記事だったので、この記事を指しておられると想定して、私の意見を少し書かせていただきます。

よく自閉症者への支援を、一般の人のメガネや聴覚障害のある方の補聴器に例えることがありますが、この記事にある「福祉機器や自助具」も同じだと思います。
肢体不自由の方が電動車イスや自助具を使って、「グループホームを出て完全な一人立ち」をされたとき、「電動車イスを使っているから、完全な自立とは言えない。電動車イスを使わなくても歩けるようになって、はじめて自立と言える」とは誰もおっしゃらないと思います。

同じように、コミュニケーションや社会性に躓きがあるのが自閉症です。それが生涯にわたり続くからの“障害”です。(もちろん、特性に応じた療育や本人に合った支援グッズがあれば、社会における障害のハードルは低くなりますが)
自閉症者にとって、社会の中で自立していくために必要なのが、電動車イスに替わる、理解者や支援者であるように私には思えます。

自立とは、自分の意思で自分の人生を選んでいくこと、と私は解釈しています。そのための“手段”として電動車イスや支援者があるのではないでしょうか。

私も、ちょうど今晩はグループホームの支援に入りますが、言葉で話してくれる入居者もいますし、PECSを使って絵カードで要求を伝えてくれる方もいます。
どちらの方も、自分のやりたい事を選んで、今日の世話人の私に伝えてくれます。これが、自立への第一歩だと思っています。

もちろん、多人数が一緒に暮らし、世話人によってある程度管理されるているグループホームは、まだ“普通”の暮らしとは言えません。さらに自立度を高めるため、トイレや風呂が共用ではない、ワンルーム式の次のグループホームへの移行や、やがてはアパートでの一人暮らしまでを、会としてサポートしていく予定です。
ただそうなっても、金銭管理や栄養バランスを考えての食事など、少なくなっても支援は続けていくつもりです。

そんな支援を受けながらの自立を目指しています。

> わたしの中での自立は日本語辞典にもある通り「自立:自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。」と思っております。

確かに、辞典でいう「自立」の定義はそうかもしれませんが、それだと経済的に主人の給料でやりくりしている専業主婦の方や、年金や子どもたちからの仕送りで生活している高齢者の方は自立していないのか、と言われると、そうではないと思います。

要は、自己決定権を持って生きているかどうかではないでしょうか?

> 特別支援学校卒業者にお聞きします。
>
> 「’’自立’’と’’生活単元学習’’」は結局のところ役に立ちましたか???

これについては、先に述べた自己決定権の意味での“自立”とは少し矛盾するかもしれませんが、誰か(ここでは先生)の指示によって動き、仲間と協同して作業するということを学んだことは、就職して働き始めて役にたったと感じています。

会社の中で働いていくためには、上司の指示通りに働くことが求められるからです。自分の好きなように、自分勝手に行動することは、会社の枠の中では認められません。
また、自閉症児はコミュニケーションは苦手ですが、仕事上で最低限のことは同僚と合わせることも求められます。
それが学べたのが、特別支援学校での授業であったように思えます。

・・・もしかすると、一般の高校・大学を出て就職して、人間関係で躓いて会社を辞めざるをえなくなった人たちの中には、それらの基本的なことを教えてもらっていなかった方がいるのかもしれませんね。
なにしろ、高機能であっても、暗黙のルールを自然に身につけるのが苦手で、きちんと教えてもらったことしか学んでいかない特性もある子どもたちですので・・・

以上、特別支援学校を卒業して、同じ会社で頑張って14年働き続けている自慢の息子(親バカでスミマセン)の父親からの意見でした。

タイトル返信
記事No3846   [関連記事]
投稿日: 2020/06/11(Thu) 14:42
投稿者野獣先輩
参照先http://agent-network.com/column/workstyle201/
トチタロさん。お久しぶりです、野獣先輩です。
まあ、返信は無いそうなので書くだけになりますがせっかくの返答なので返信させていただきます。

>>野獣先輩さんが、どういう意味で“自立” という言葉を使われてい>>るかは存じ上げませんが、わが子が自閉症という障害を持っていると>>告げられた30年前から、いつも“自立” というのは我が家の子育>>てのメインテーマでした。
>>もう一度お聞きします。野獣先輩さんのいう“自立”って何でしょう。

わたしの中での自立は日本語辞典にもある通り「自立:自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。」と思っております。

>>「社会で役に立つ教育」とは何でしょう? 英語や物理や数学など>>の学科の教育でしょうか? もちろんそれも大切かもしれません>>が、それ以上に、自立への意欲を育てる教育ではないでしょうか。

もちろん、英語・物理・数学でしょう。あとは知識として社会と理科も入れていただきたいです。

実際、物理と数学を覚えれば建築業にも付けますよね?(=建築業は障がい者雇用もやっていて学歴も問わない)。ですが、物理や数学がそれなりにできなければ付けません。この世には電卓があるから大丈夫だ理論が存在しますがあれは機械が故障したときやそのようなものが近くにない時にどうするのでしょうか?

それに、英語を覚えれば一般就労した時に外国の方とお話しすることができます。
このような学業で重要なものを外してしまっていいのでしょうか?

特別支援学校卒業者にお聞きします。

「’’自立’’と’’生活単元学習’’」は結局のところ役に立ちましたか???

ですが、返信はもうないそうなので聞いてもお返事はいただけませんが実際のところどうなのでしょうか。。。。。

>>「誰かに頼って生きるような、そんなのは自立ではない」とお考え>>なら仕方のない話ですね。

健常者だって独り立ち直後は支援を必要とする方が多いですし、大学や高校の費用も親が出してるケースが多いのでそうとは思いません。

ですが、重度の方でもグループホームを出て完全な一人立ちを20代でされた方も存在するため30代で自立できないはずないのです
「重度障害者 自立」と検索するとまだ記事が残ってると思いますので是非ご覧ください。
では、失礼いたします。
【投稿日:2020年6月11日14時43分】

タイトル7/26 笹森理絵氏セミナー/Zoom
記事No3844   [関連記事]
投稿日: 2020/06/09(Tue) 10:43
投稿者トチタロ
参照先http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/20200726.pdf
みなさま、いつもお世話になっています。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言は解除されましたが、みなさままだ気を抜けない日々を過ごされておられると思います。
こちら岡山でも、新規感染者の方は出ていない日々が続いてはいますが、いまだ多人数でのセミナーは控えた方がいいと感じています。

そこで、本年最初の第106回セミナーは、Zoomを使用してのオンライン開催とさせていただきました。
講師の笹森理絵さんは、NHKの「ハートネットTV」などでもおなじみの、大人になってから発達障害と診断され、3人の息子さんもそれぞれタイプ違う発達障害をお持ちの、当事者として、また保護者として貴重な体験をお話してくださる、とってもポジティブなお母さんです。

この掲示板でも、よく普通学級か特別支援学級か、という話題も出てきますが、現在小学校6年の三男さん、「水産高校」という将来の目標ができたため、小学校4年で特別支援学級を“卒業”され、今は普通学級で学ばれているそうです。

「入学前、どちらからスタートするか迷った時に、保育所、小学校、児相の先生方から、最初を手厚くするのが良さそうだから、特別支援学級スタートにして、先での成長次第で、進路を考えては? と、背中を押していただいたことが、本当に親子共々、ありがたかったです。」(「1センチでも前へ!」 笹森さんブログより)

いつもは近県の方が主なセミナーですが、今回はオンラインなので、全国のご家庭から参加できますので、大勢のみなさまのご参加をお待ちしています。
詳しくは 上 ↑ のチラシをご覧ください。

 『 第106回(令和2年度 第1回)育てる会 自閉症啓発セミナー』
    【令和2年度 岡山県人権啓発パートナーシップ推進補助事業】

  日 時:令和2年7月26日(日) 10:00〜16:00
  場 所:オンライン(Zoom) 開催
  テーマ:「1センチでも前へ ! 母として、当事者として
            〜私と三人息子は発達障害です。何か?〜」
  講 師:笹森 理絵 氏(当事者・保護者、社会福祉士・精神保健福祉士)
  主 催:特定非営利活動法人 岡山県自閉症児を育てる会
  参加費:一般 3000円、学生 1000円
  申込・問合せ:Tel.086-955-6758、Fax.086-955-6748
          E-mail acz60070@syd.odn.ne.jp

タイトルRe^3: 自閉症の方と一緒に過ごして思ったこと
記事No3834   [関連記事]
投稿日: 2020/05/27(Wed) 22:57
投稿者トチタロ
参照先http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/kaihou215.html
野獣先輩さん、こんばんは。

> >>今年32歳になる重度の知的障害を伴う自閉症の息子の父です。
>
> でも、やはり自立ができていなければ意味がないですよね。

野獣先輩さんが、どういう意味で“自立” という言葉を使われているかは存じ上げませんが、わが子が自閉症という障害を持っていると告げられた30年前から、いつも“自立” というのは我が家の子育てのメインテーマでした。

逆縁でなければ、親が先に逝き、そのあとも息子は生きていくことになるからです。
「地域で自立して、普通に生きていく」ということが目標になりました。
もちろん、知的に重度で、自閉症の息子ですから、何もかも一人でやれるわけではありません。周りから支援をうけながらも、自分の選んだ生き方で、自分の人生の主人公として暮らしていくことが自立だと考えました。

そして、地域で自立して暮らしていくためには、周りに理解者や支援者を増やしていくことと、本人も働いて自分の人生を充実させようという意欲を持つことが大切だと思って育ててきました。

> 自立と生活単元学習という、謎の教科がありますが、あれではなく、社会で役に立つ教育にしてほしいです。

「社会で役に立つ教育」とは何でしょう? 英語や物理や数学などの学科の教育でしょうか? もちろんそれも大切かもしれませんが、それ以上に、自立への意欲を育てる教育ではないでしょうか。
私はそう思っています。

もう一度お聞きします。野獣先輩さんのいう“自立”って何でしょう。

私たち夫婦が考えてきた“自立”は、上の会報にも書かせていただいています。

息子は重度の障害を持っていますが、特別支援学校(当時は養護学校)の高等部を卒業してから14年、理解のある会社でずっと働き続けています。
今では、所得税や住民税など税金も払えるようになりました。
そしてグループホームに住みながら、働いていただいた給料や障害基礎年金で、好きな乃木坂46のDVDを買ったり、ディズニーランドやメイドカフェに行ったり、お金をためて海外旅行にもでかけたりしています。
趣味のマラソンでは、フルマラソンで3時間を切ったこともあり、充実した日々を過ごしています。

親の目から見ると、すでに自立して(もちろん支援は受けながら)過ごしている、自慢の息子です。

ただ、人それぞれ価値観は違いますから、野獣先輩が

> でも、やはり自立ができていなければ意味がないですよね。

と、「誰かに頼って生きるような、そんなのは自立ではない」とお考えなら仕方のない話ですね。

上のスレでサラダさんが、論争はしない、と書いておられましたが、確かにここからはお互いの価値観の話になると思いますので、私も返信はこれまでとさせてください。

タイトルRe^3: 自閉症の方と一緒に過ごして思ったこと
記事No3833   [関連記事]
投稿日: 2020/05/27(Wed) 21:39
投稿者サラダ
野獣先輩様

学校で勉強する中で、人はいろいろなことを学び、いろいろな力をつ
け、生きていくための力をつけます。

社会にでてみれば、わかるように、学校の成績が良かった人が、仕事
が一番できるというわけではありません。成績が悪かった人が、良い
仕事をしているということもよくあります。

必要な力は、学業だけではありません。
体力が必要な仕事、根気が必要な仕事、あきらめずにチャレンジして
問題を解決する仕事、他の人と協力してやる仕事、一人でこつこつや
る仕事、丁寧さが求められる仕事などいろいろです。

世の中の仕事は、過去に決まったことをするのではありません。世の
中は変化しており、答えが決まっていないことが多いのです。

また、例えば学校では筆算を学びますが、社会では電卓で計算してい
るということも当たり前です。この場合は、筆算が上手な人よりも、
正確に電卓に打ち込んで、正確に数字を読み取れる人の方が良いかも
しれません。

多くの企業では、学歴や学校のテストの成績だけで、従業員を採用す
ることはしていません。

会社が必要としている人の能力は、ペーパーテストだけではわからな
いからです。

会社は、いろいろな能力の人、性格の人を必要としています。

野獣先輩さんにも苦手なことがあるのではないでしょうか。社会は、
それぞれの人が得意なこと、向いたことをやっているから、成り立っ
ています。

学校に通っても、何でもできる人になることはできません。学校に
通う中で、それぞれの人が得意なこと、苦手な事を見つけること、
意見の出し方、他の人の意見の聞き方、意見が違う人との調整や、
協力、お互いに尊重しながら、社会で生きていく力を学ぶことが大
切です。

おわかりのとおり、考え方、感じ方は人それぞれであり、みんな違
っています。

野獣先輩さんは、まだ、やりとりを希望されるかもしれませんが、
この掲示板では留意事項に書かれているように「論争の場としない」
ということを利用者の方に求めています。
この件についての、私のお返事は勝手ながらここまでとさせていた
だきます。ご了解をお願いいたします。

少しでも、参考にしていただけることがありましたら幸いです。

タイトル令和2年5月3日関西クルマイス障害者友の会を設立しました
記事No3831   [関連記事]
投稿日: 2020/05/27(Wed) 19:39
投稿者関西車いす障害者友の会   <kouji19590301@yahoo.co.jp>
関西の車いす障害者が集いお茶会や食事会カラオケ大会など企画して集い
僕たち私たち一人一人の自身の成長と自立を目指し安全で安心した生活をおくるため
関西車いす障害者友の会を設立しましました。興味があるかたは、是非、お気軽にご参加い合わせ下さい。
車いす障害者以外のかたでもご入会可能ですので
で興味のある方はぜひご参加ください代表理事村上幸二

タイトルRe^2: 自閉症の方と一緒に過ごして思ったこと
記事No3830   [関連記事]
投稿日: 2020/05/27(Wed) 18:08
投稿者野獣先輩
なるほど、自閉症は知的障害も伴うのですね。

基本、多動性や注意欠陥や精神疾患を伴うと聞いていたので以外であります。

>>たしかに、昔、我が子が自閉症と診断された30年ほど前には、自>>閉症の80%近くは知的障害を伴うと言われていましたし、15年>>ほど前に自閉症児の児童デイサービスを始めた頃にも半数以上は知>>的障害をもつ子どもたちでした。
>>でも、今では私たちの児童発達支援や放課後等デイに通ってくる自>>閉症の子どもたち、大半は知的には遅れはありません。
>>(これは、知的に遅れのない子どもたちが増えたのではなく、自閉>>症の診断基準が浸透してきたため、“診断を受ける”子どもたちの>>範囲が広がってきたためと、個人的には思っています)

なるほど。まあ、昔は障害者判定は雑でしたしね。

でも、正直にお聞きしますよ??

'''日本で障害者判定受けると辛くないですか??'''

今の日本を見ていると思うのですが、絶対すこし、お馬鹿な人やギリ健として生活を営んだほうが絶対楽だと思います。

>>学校に通っている間は、テストでそれなりの成績をとっていれば、>>保護者も先生も安心しますし、また学校は授業も構造化されている>>ので勉強だけしていれば目立たなくて、周りからも許容されてい>>る・・・実は、自閉症の特性を持っていたという場合です。
>>知的には、大学や大学院を優秀な成績で卒業されても、会社では周>>りとうまく合わせられなくて辞めざるをえなかったという、残念な>>実例も聞きます。

まあ、上記でも書きましたが、集団行動とはっきり言えないと口などで負けてしまいますからね。

でも、日本の特別支援教育は自立よりも、集団行動に慣らすやテストを課し、進路を決めるようにしていただきたいところです。(=日本の現行の特別支援教育は勉強や進路ではなく、自立を目指した教育。通常学級でも、ほぼ同じような教育です。通常級はそれに、詰め込み教育を入れた感じです。)

>>今年32歳になる重度の知的障害を伴う自閉症の息子の父です。

でも、やはり自立ができていなければ意味がないですよね。

自立と生活単元学習という、謎の教科がありますが、あれではなく、社会で役に立つ教育にしてほしいです。

【2020/05/27/18:13編集】