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新潟県自閉症協会災害時の会員ネットワーク作りの提案

 2004年新潟県中越大震災の時の教訓を生かし、2007年の中越沖地震では、新潟県は広域なので、支部役員・事務局と被災地域役員の緊急連絡により、被害の少ない地区分会会員の協力も得て、携帯電話、メールなどで安否確認が短時間で出来ました。また、安否確認が困難な場合は、所属先(学校・事業所)への問い合わせが有効な場合があります。被災地からの情報発信役を県支部が担い、共有した会員の声を一括して、行政や相談支援機関に伝えたので、関係機関の相談支援体制が確立されました。
 また、自宅以外の連絡先(携帯電話、メール、所属先)など、会員緊急連絡簿の作成、災害伝言ダイヤル171(p19参照)の利用法を会員に周知させることも重要です。
2007年中越沖地震当時に作成
(新潟自閉症協会 坂内正文)

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